
GO-ganic ワーキングチーム企画・運営による講演会のお知らせです。
パニック、イライラ、学習意欲の低下、偏食、低体温、便秘… 子どもに起こるいろいろな不調、もしかしたらミネラル豊富な食事で改善されるかもしれません。
五大栄養素のひとつである「ミネラル」と心の繋がりについての研究を続けてきた国光美佳さんに、簡単なミネラル補給の方法や病気になりにくい身体づくりを学んでみませんか?
当日はお子さま連れも大歓迎!
忙しくてもすぐに作れる簡単レシピ付き!
どうぞお気軽にご参加ください。
【開 催 概 要】
●2025年3月15日(土)
●会場:パレットごうつ2F(大ホール)
●10:00〜12:00
●参加費:無料

国光 美佳
Mika Kunimitsu / 食学ミネラルアドバイザー
大妻女子大学家政学部児童学科卒業後、幼稚園、学童保育所に勤務。 女子栄養大学文科省認可通信講座「栄養と料理一般講座」を修了。
NPO法人「食品と暮らしの安全基金」勤務を経て、「食育心理研究所」設立。 発達障害、低体温、うつ症状、睡眠障害などミネラル補給による改善例の発信、レシピ監修、および食生活と心のケアの両面から家庭教育相談、「家庭」×「給食」×「教育」の3本柱で子どもたちの育ちを支えるミネラルハート実践講座、出張授業、講演活動などを展開している。
監修書に『奇跡の食育②』(美健ガイド社)、共著に『食べなきゃ、危険!』『脳にも悪い違反食品』(三五館シンシャ)『発達障害にクスリはいらない 子どもの脳と体を守るレシピ40』(三和書籍)がある。
育児雑誌「クーヨン」(クレヨンハウル)にて「ミネラルオーガニック相談室」を連載中。一般社団法人国際食学協会理事。
【お知らせ】
・お申し込みはPC、スマホからどうぞ。メール、FAX、お電話でも受付しております。
・入場料は無料となっております。
・10:00前には受付を済ませ会場にご着席ください。
イベントレポート
食の安全という観点でオーガニックの推進はミネラルと共に必要だとお話しいただきました。
●概要
五大栄養素のひとつでもあるミネラルは「神経と精神」ととても深い関係があります。 ミネラルオーガニック給食の取り組みをはじめ、日々ミネラルと子どもたちの心の関係について取り組んでおられる国光さんに保育者向け、保護者向けの講座を開催することで、有機農産物と体調管理との関わりを知っていただく機会をつくりました。
●目的
今年度に食育担当チームとして、保育園の給食や食育についてのヒアリングを市内11園直接回ってお話を伺いました。 その中で有機農産物を取り扱うのに予算面や、物流面にどの園も共通した課題があるように感じると共に、そもそも有機野菜が子どもたちとどのように関係するかを理解する機会が必要だと感じました。 国光美佳さんをお招きして講座を開催することで、その繋がりの深さをより知っていただく機会にしたいと思い開催することになりました。
●詳細
国光さんには2日間に渡りお話をいただきました。 14日には保育関係者向けのミネラル講座を、15日には一般向けにミネラルの講演会として開催。 保育関係者向けは調理師、栄養士の方向けにお話をいただき、国光さん自身が幼稚園の教諭として子どもたちに関わってきたお話から、栄養とミネラルに関しての実証データなどのお話、園でミネラル給食を取り入れている実例などをお話しいただきました。
保育関係者の方からは「朝にミネラルみそ汁をやってみたい」「どんなふり かけを作ろうか迷っていたので、ミネラルふりかけを作ってみたい」などの声をいただきました。 15日の一般向けのお話会でも同内容を一般向けにより分かりやすくお伝えいただきました。子どもと参加してくださった方も多く、参加された方の中には「いつもはあおさも粉末出汁も食べない娘がみそ汁飲んでてびっくりした。早速粉末出汁を買いました!」という嬉しいお声も。
いずれの開催でも、ミネラルを補給できる簡単なレシピ付きの資料と共に、途中休憩も兼ねてミネラルアップみそスープ実演を行い、試飲をしていただいたことでその手軽さがより実感していただけたと思います。
国光さんのお話の中で印象的だったのは、ミネラルを摂取することでスピーディーに効果を実感することができるというお話。子どもたちの日々の様子は育てる親の精神面を考えても早く効果を実感できることが必要で、忙しい中でもふりかけやみそ汁でミネラル摂取を意識することで数週間で効果が見られることも事例をあげて教えていただいたことは、今後子どもたちだけでなく、高齢者にも自分の不調にも役立つことではないかと感じています。
また、当日は国光さんと10年以上活動を続けられている出雲市在中でゆめの森子ども園代表の前島由美さんにもご参加いただき、島根県での活動や現状のお話を伺いました。ミネラル摂取することでの効果は各地で実証されてきており、それをまず知ることが重要、保育園の食への取り組みは子どもたちの身体の基盤づくりにとても大切であり、同じ県内で活動する者として、今後も協力していきたいなどお話をいただきました。 ミネラル中心のお話はありましたが、有機農産物の方が慣行栽培の農産物よりもミネラルなどの栄養素が高いデータなどが出てきていること、食の安全という観点でオーガニックの推進はミネラルと共に必要だとお話しいただきました。
●今後の予定
お話の中で、ミネラルたっぷりのご当地ふりかけを作るプロジェクトの実例のお話を受けて、江津市内の食材でもふりかけが作れるのではないかと話を進めています。食育チームとして、保育園や小学校での手前みそ作りのプロジェクトも進めているので、そちらと併せて進めていったらミネラルたっぷりの一汁一菜定食が完成する日も近いかも?!とワクワクしています。
文:今﨑希(GO-ganic ワーキングチーム)





